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人間の性質14コを知れば、人を動かせるようになる話【セールスライティング】

ノウハウ
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こんにちは。しょーです。

今回は、セールスライティングの話を少ししていきます。

セールスライティングとは「人を動かす」こと。
つまり、人間の性質さえ掴んでしまえば小手先は不要なんです。

結局、小手先だけ学んでもセールスコピー書けませんよね?
「○○効果」みたいなのとか。ほんと覚えられない。

人間の性質だけ覚えておけば、
呼吸するようにセールスできるようになります。

ほんとこれだけ。
これだけ学べばOKなんです。

僕はこの「人間の性質」を学んで
コンテンツ販売で90万も稼げましたから。

そのコンテンツの口コミがこちら↓

今回の記事では具体例もたくさん詰め込んでるので、
ほんと明日からでも「人を動かせる」文章を書けるようになります。

スパーン!!って感じで、
セールスライティングの時の思考がクリアになります。

僕はこの「人間の性質」を学んでから、
もうセールスライティングで迷わなくなりました。

いつまでも小手先ばかりを学ぶんじゃなくて
1つ上のもっと本質的なことを理解したらいいんだ…って思いましたね。

ブログ、SNS、すべてに役立てるのに、
ほとんどの人は理解すらしてません。

だからこそ、理解できれば…?
もう、無双状態でモノを売れるようになるんですね。

AIで記事を書いたり文章を書いても
セールスライティングは「人」の仕事。

逆に言うと、そこさえ極めれば、
AIで記事書いて集客、セールスでズドン!ができます。

AIを使ってたった1ヶ月でゼロからブログ収益化を目指す戦略については、
以下の記事を参考にしてください。

ほんとに、AIを活用して、
今回のセールスライティングもできたらやばいです…

成約もバンバン入るし、アクセスもめっちゃ集められる。
まさに「自動販売機」の完成。

僕が呼吸するようにセールスライティングができるようになった
「人間の性質」、誰でも分かるように解説していきます。

※僕が知識投資して学んでることのごく1部ですが、書きすぎてるな…って思ってるのでいつか消します。消されても大丈夫なようにメモ取っておくとよいです。

人間の性質14コ

まず、人間は一言で言うと、
「めんどくさがり」な生き物です。

やりたくない
めんどくさい

ってそんなことばっか考えてます。

この記事見るのもめんどくさいですよね笑

僕も含めて、あなたも同じです。

こっからが大切なんですけど、
人間の性質って14個あるんです。

人間の14個の性質は以下の通り。

  • 人は読まない
  • 人は信じない
  • 人は行動しない
  • 人は知らない
  • 人は迷う
  • 人は興味ない
  • 人は考えたくない
  • 人は忘れる
  • 人はプライドが高い
  • 人はつまらないもの、分かりにくいものを読まない
  • 人は恐怖すると動く
  • 人は再現性を感じないと動かない
  • 人は希望を感じると動く
  • 人は機能的価値と感情的価値でファンになる

多いと思いましたか?
でも、ちゃんとぜんぶ押さえたら無敵です。

骨の髄まで理解したら、
何も考えなくともセールスできちゃいます。

恋愛とかでも使えますね。
なんでも応用が効く最強の本質です。

それでは、1つずつ詳しく見ていきましょう。

①人は読まない

まず、人は読まない。Not readですね。

なので、読ませるためには、
目を引くタイトルとか読むメリットを伝える必要があります。

例えば、そうですね、、、

この14個の性質を知れば、
人を動かして商品を買ってもらえるようになりますよ

みたいな未来を伝えるんです。理想を。

そしたら、「うわぁ、知りてぇ」ってなりますよね。
こうやって、ワクワク感を作るんです。

あと、人はめんどくさがりだから、
結論から伝えるのも大事ですね。

PREP法のPもそういうこと。

読ませるためにやるべきことをまとめるとこんな感じ。

  • 一文目で興味を引く
  • これを読むとどんな未来が待っているかを伝える
  • 結論から述べる

これらのテクニックの本質が、
「人は読まない」をクリアするため、なんです。

特に、理想の未来を伝えてあげることとか
僕もブログを書いてる時はできてませんでした…

意識できるようになると、
成約率が変わってきたりするかと。

Xのポストとかでも
反応率が変わってきますよ。

②人は信じない

次に、人は信じない、です。

人は理解できない、イメージできない生き物です。
口悪く言えば、バカだと思った方がいいんです。
(僕もバカなんです…)

よく言いますよね。
「小学4年生に伝わるように」とか。

小学校4年生に伝えようと思ったら、

何度も繰り返したり、
細部にこだわって具体的に伝えないとだめ
なんです。

パパさんやママさんなら、
「小学4年生」という例えもイメージつきやすいですよね。

これもテクニックの1つになりますね。(笑)

あとは、例えば、

ドアが開いた、じゃなくて、
黒い扉がゆっくりと開いた

みたいに、情景描写をイメージできるように書くんです。

冒頭で出てきた、

「スパーン!!と思考がクリアになった」

みたいな表現も画像と組み合わせると、イメージががっちりつけられます。

そういう意味では、画像での説明も有効なんですよね。
図解が強いのもそういうこと。

あとは仮想敵を批判して、
自分の話の信憑性を高める
のも有効。

仮想敵批判っていうのは、
特定の個人じゃなくて、概念を批判することです。

例えば、

他のコンテンツを例に挙げて、
「人間の本質に触れてないから意味ないんですよ」
みたいに言うと、説得力が出ます。

これまで出てきたことをまとめると、

  • 何度も繰り返す
  • 細部にこだわる(例:扉が開いた、ではなく、黒い扉がゆっくり開いた)
  • 仮想敵を批判し、他の選択肢を潰して話の信憑性を高める

以上のようなテクニックを使えば、
あなたの話を信じてもらえる確率が上がります。

信じてもらえたら、もう勝ちです。
そのままアフィリリンクを置いたら成約。

カンタンですよね?
カンタンなんです。

ほんとに。
僕も目から鱗でした。

③人は行動しない

3つ目は、人は行動しない、です。

ほんとに人って、
「できる!!」って思わないと行動できないんです。

挑戦がニガテな僕からするとほんとにその通り。

行動する「メリット」より
「デメリット」が大きくなるともうダメ
です。

なので、

具体的なアクションを細かく伝えて、
ハードルを下げてあげましょう。

デメリットをできるだけなくすんです。
行動のハードルを下げるんです。

とにかく再現性が大事で、

あなたにもできますよ、
こうやればカンタンですよ!

を伝えることです。

僕だから、しょーだからできた、
じゃダメなんですよね。

あなたもできる理由を言わないと。

  • 具体的なアクションを伝える
  • ハードルを下げる
  • 再現性を感じさせる(あなたにもできる)

この3つは全部関連し合ってます。

行動しやすい状況を作ってあげる
これこそが大切なのです。

1歩踏み出しやすい環境を整えてあげましょう。

ブログで「方法」を含むキーワードとか特に。です。

④人は知らない

4つ目、人は知らない

商品を買ったらどんな未来が待ってるか、
お客さんは知らないんです。

当たり前ですよね。
買ってないんだから。

でも、ほんとに意識してないと
この当たり前が吹っ飛びます。

この商品を買えばこんな未来になる、
なんでそうなるか

こういうことを
相手が分からない前提で説明する必要があるんです。

お客さんの立場になって考える。
ほんとに大事ですね。

  • どんな未来が待っているかを伝える
  • なぜ必要なのかを説明する
  • 具体的なメリット・ベネフィットを伝える

以上のことを丁寧に説明することで、
相手が「初めて価値を理解」して、買ってくれるんです。

「分かって当たり前」という思い込みは禁物ですよ。

⑤人は迷う

人は迷う。これもなかなか本質です。

選択肢が多いと
何もできなくなるんですよね。

例えば、そうですね、、、

ブログで成果を上げるなら、
記事の質も大事だし、被リンクも大事だし、セールスライティングも大事。

って言われたら、
「何からすればいいんだよ!」ってなりませんか?

これが「迷ってる状態」です。

そして、この状態に陥ると、
何から手をつけていいか分からなくなります。

なので、
選択肢を絞ることが大切なんです。

Xなら、仮想敵を批判して、
自分のことだけ見てもらう
のと同じですね。

迷うと行動できないから、
「これだけやればいいんですよ」
ってズバッと言い切る。

それで安心するんです。

ブログのライティングでも同じですよね。

Aという商品があるけど、
Bという商品の方が値段安いからこっちが買い!

みたいに断定してあげるんです。

そしたら、
「あぁ、これ買えばいいのね!」ってなりますから。

  • 選択肢を絞る
  • これだけやればいいと具体的に示す

テクニックをまとめるとこんな感じ。

シンプルな選択肢を与えることが大切なのです。

迷っている人を見かけたら、
こんな感じで背中を押してあげましょう。

ただし、押し売りはダメ。
あとでその話にも触れていきます。

⑥人は興味ない

人は興味ない、ってことです。

基本、人は興味ないんですよ。
Xだって何気なく見てる。

なので、どうやって興味を持ってもらうか
これが勝負どころです。

1番効果的なのは、
理想の未来を見せること。

人は欲に敏感だから、

こんな素晴らしい未来が待ってる、
そのためにはこれだけやればいい、

って伝えればグッと惹きつけられます。

ブログの記事タイトルとかが、
興味付けが1番必要なところですね。

あとは、
理想の未来をストーリーで伝えるのも大事です。

PCスキルのない大学生がたった1ヶ月で100万稼げたブログ戦略

みたいな記事があったら、見ちゃいますよね?
これがストーリーです。あと、こんな戦略は多分ないです(笑)

テクニックをまとめましょう。

  • 理想の未来を見せる
  • メリットを伝える
  • ストーリーで伝える

この3つを意識することで、
無関心な人の心をぐっと掴めます。

ストーリーで伝える。
これ、ほんとに重要なので必ず押さえておいてください。

⑦人は考えたくない

7つ目、人は考えたくない、です。

人は考えたくないんです。
めんどくさいから。

1コンテンツ1メッセージ。
ほんとに絞るのが鉄則です。

絞るというより、
ほんとに「1つ」だけ提示するイメージです。

あれもこれもやってって言っちゃダメ。

AではなくてBだよ、みたいに
比較して示してあげると1つだけ提示できます。

比較する時にストーリーのように
伝えることが「1つ」を提示する
のに最適です。

私がこれで成功したから
私と同じことをやればいい

って シンプルに伝えられるんです。

ほんとに人は考えたくない。
だからこそ、選択肢を絞ってあげましょう。

選択肢の絞り方をまとめると以下のような感じです。

  • 1コンテンツ1メッセージに絞る
  • AよりBという風に伝える
  • 真似するモデルを示す

以上のようなことを行って、
考える手間を省いてあげることが重要なのです。

考えなくてもいいような状況を作ってあげましょう。

⑧人は忘れる

人はどんどん忘れていくから、
何度も何度も繰り返し伝えることが大事です。

勉強も何回も繰り返しやらないと、
テストで良い点数を取ることはできませんよね?

それと同じで、人に商品の魅力を伝えるのも
何度も伝えないと相手に届かないんです。

ほんとに何回も
伝えることを意識しましょう。

でも、まったく同じ伝え方をするのも良くないです。

なので、以下のようなことを意識して伝え方を変えていきましょう。

  • 切り口を変える
  • 印象的な言葉で伝える
  • ストーリーで伝える

このように、伝え方を変えつつ、
同じことを繰り返し伝えていくのです。

大事なことはほんとに何度でも伝えましょう。
僕もXとかで何度も伝えてます。

⑨人はプライドが高い

人はプライドが高い、これも意識してないとセールスをミスります…

直接的に「お前これやれ」って言われたら
相手はプライド傷つけられた気分になるんです。

親とかにも「勉強しなさい!」
って言われると反発しちゃいません?

直接的に伝えるということは、
それだけ相手にとっては嫌なことなんです。

じゃあどうするか。
間接メッセージで伝える。これが最強。

カンタンに言えば、
ストーリーで伝える、ということです。

昔の自分は○○な状態で、
○○を学んだらこう変われた、

みたいな話なら人は素直に聞けます。

というか、
「人が心を動かされる」のがストーリーなんです。

アニメでもそうですよね?

初めはとても弱かった主人公が
仲間と出会って強くなる。

その間のストーリーに
人は感動して続きを見たくなるんです。

ここで言う「仲間」が
セールスでの「商品やサービス」になります。

商品に出会ったから、
今の自分になれた。って伝えるんですよね。

ライザップが良い例です。

ライザップに出会って、体重が一気に減った。
CMではそのビフォーアフターが端的に伝えられてます。

他にも色んなCMを見てると、
ストーリーが活用されてる
んです。

なので、もしストーリーでセールスする時は、

  • 自分の過去・失敗談を交える
  • 「〜したら上手くいった」と伝える
  • 絶対に「〜した方がいい」とは言わない

この3つを意識してみるのが大事なんですよね。
僕もたまにこの意識が抜けちゃうことはあります…

特に、直接的なメッセージは
ほんとに禁止
です。

っていうこの言葉すらも直接メッセージですね(笑)

直接的に伝えてしまったポストは、
なんだか反応率も悪かったんで、良くなかったんですよね…

こうすれば、間接メッセージっぽくなります。

要は、自分を振り返るかのように
あか、ここが良くなかったな…って言っちゃえばいいんですよね。

Xで「なんか嫌なポストだなぁ…」って思ったら、
だいたい直接的なメッセージで書かれてます。

そういうポストを見たら、
反面教師にして学び取らないとですね。(これも間接メッセージ?

⑩人はつまらないもの、分かりにくいものを読まない

人は分かりにくいものは読まない、
これも分かってはいるけど、意識できてない時があります。

まず、難しい言葉は使わなくていいんですよね。

難しくなるとそっちに意識が言っちゃって、
途端に話の本筋からずれちゃったり。

例えば、僕の例だとAI系の発信をしてるので、
GPTsとかLLM とかって言っちゃうともうダメです…

あとは、とにかく結論から話すのが大切。

結論が見えない話は
つまらないですからね。

校長先生の話とか、
卒業式のお偉いさんの話とか…

でも、結論が分かってれば、
長くても面白いんです。なんでも。

ここでも言いますが、
ストーリーを交えるのが効果的。
ほんとにストーリー最強です。

話を分かりやすくするコツをまとめると、

  • 難しい言葉は使わない
  • 結論から伝える
  • ストーリーで伝える

このように、ほんとに読みやすさを
意識することが重要なのです。

売りたいものの魅力を100%伝えるためにも
しっかりと分かりやすく伝える努力をしましょう。

⑪人は恐怖すると動く

人は恐怖すると動く、「恐怖訴求」ですね。

代表的な所で言うと、
見ないと損、30分後に値上げ、とかの訴求になります。

でもそれ以外にも恐怖訴求はできるんですよね。

それが「仮想敵批判」です。

仮想敵を描いて、そっちを選ぶと損する、
みたいなことを伝えて恐怖訴求します。

例えば、ダイエットなら、

運動ばっかりしてると続かないし、
リバウンドするんですよ。(仮想敵で恐怖)
私は食事制限だけで痩せました。(解決策の提示)

みたいな伝え方ですね。

流れとしては、

  • 仮想敵のデメリットを伝えて
  • 人が恐怖を抱いたところを
  • 新しい解決策でズドン!

このように、恐怖心を煽ることで
より新しい解決策を受け入れられやすく
なるのです。

ただし、恐怖心を煽りすぎないよう気をつけましょう。

直接的なメッセージになってしまったら、
それこそ、「なんか嫌だなぁ」に繋がります。

⑫人は再現性を感じないと動かない

再現性を感じさせることも
めちゃくちゃ重要なポイントです。

よく何かの方法を見たときに
「ほんとかなぁ?」って思っちゃいますよね?

それが人間の性質なんです。

しつこいくらいまでに
再現性を追求しましょう。

テンプレートとかマニュアルみたいに
「自分にもできそう!」っていう再現性をガンガン感じさせること。

「たった3ステップ」
「0から始められる」

みたいな言葉を使うと「できるかも?」って思ってもらえますね。

後は、

  • 具体的な手順を示す
  • 実績を伝える

この2つの方法も有効です。

口コミ・レビュー記事が成約に近いというのも
「再現性を確認したい」という気持ちの現れなんですね。

ここまで説明してきたように、
再現性を感じさせることがほんっっっとに大切なのです。

難しそうに見せるのではなく、
「誰でもできる」のように伝えましょう。

⑬人は希望を感じると動く

人は希望を感じると動く
「ベネフィット訴求」が刺さる
理由です。

とにかく理想の未来を見せて、
可能性を信じさせることが大切。

先ほど取り上げた
「再現性」も希望を見せる1つのテクニック。

「あなたはセンスあるから、
これさえやればうまくいきますよ」
「こんなことで悩んでるあなたなら
これさえやれば一瞬で悩みが晴れます」

みたいに希望を感じさせると人は動きます。

逆に否定ばっかりしてると動かなくなるので、
ポジティブに背中を押してあげるのが良いです。

  • 理想の未来を見せる
  • ポジティブな可能性を認める
  • 再現性をしっかり伝える

この3つを意識して伝えていくことで、
初めて人は「やべぇ、なんかできそう」って感じて行動するんです。

ここでも直接的なメッセージは厳禁…
ストーリーで伝えることも併用すると最高の訴求になります。

⑭人は機能的価値と感情的価値でファンになる

最後はビジネスでも超有名な
「機能的価値」と「感情的価値」です。

ライティングやビジネスのノウハウを提供して、
「めっちゃ詳しい」「スゴイ」と思わせるのが機能的価値

過去の苦労話とか、ゼロからここまで来た話とかで
ストーリーで共感してもらうのが感情的価値

両方の価値を感じてもらえれば
あなたのファンになってくれるんです。

ここまで見てきた人間の性質を集めたら
「機能的価値」と「感情的価値」に集約されるイメージ。

なので、とにかくセールスライティングに困ったら、

  • 知識やスキルを伝える
  • 自分のストーリーを交える
  • 共感してもらう

この3つだけは必ず死守して伝えましょう。

両方の価値を感じてもらう。
これがファン化への最短ルートです。

ノウハウだけじゃなくて
あなたの魅力もストーリーで存分に伝えていきましょう。

まとめ

はい、という感じで14個ありました。
人の心の動かし方、ビジネスの原理原則ですね。

ここを理解するだけで、
セールスライティングが呼吸するようにできるようになります。

とはいっても、完全に習得するのは難しいんですよね。
僕も最近少しずつできてきたかも…ってところです。

ただ、人間の性質というものを頭に浮かべるだけで
既に知られてる小手先のテクニックじゃない訴求ができるようにはなりました。

そういう意味でも、セールスに既視感を消せるんですよね。
これがほんとにめちゃつよです。

特に意識してるのは、

  • 理想の未来を見せる
  • 再現性を示す
  • ストーリーで伝える

この3つ。

この3つさえ理解しとけば、
普通のセールスライティングはできるようになります。

それこそ他の人よりははるかに上手に

ノートやメモ、マインドマップにまとめて
見返すと結構気づきも多いですよ。

僕のこの記事だってメモの1手段。

ほんっとに変わるので、
ぜひ実践してみてください。(間接メッセージ?)

今回の話は以上です。

今回の記事の感想、
公式LINEで送ってもらえたら返信します。

この記事で話してないことも
ぽろっと話しちゃうかもですね(笑)

―――――

僕は現在、大学生でありながら
バイトではなく副業で月6桁を稼いで生活をしています。

今では色々な行動をとれている僕ですが、
元々は挑戦が大嫌いで今とはかけ離れた性格でした。

性格が変えられるのは
「ほんの少しのきっかけ」と「環境」

僕は「ChatGPT」に出会い、
X」で多くのことを学んで今があります。

自分で言うのもなんですが、
結構変わった大学生活を送ってます。

そんな僕の過去を書いた
自己紹介記事があるので、興味のある方はぜひ。

あなたが少しでも変われる
「小さなきっかけ」になれば嬉しいです。

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