こんにちは、しょーです。
タイトルが強烈ではありますが、
1つの転換点だと思ったので記録として残しておきます。
タイトルそのままではあるんですが、
ある事業家の方と億越えビジネスを目指すことになりました。笑
詳細は話せないんですけど、
まぁ僕の力が活かせるところです。
「こんなところまでついにきたか…」
って気持ちが1番込み上げてきてます。
それで、僕が1つ思ったことがあって、
「情報発信で稼げると夢がある」ってことなんです。
昔から擦り倒されてる言葉ですけど、
心の底からそれを実感してるんですよね。
やっぱおもしれぇ
色んな出会いがあるなぁ
ワクワクするなぁ
って。
ただの大学生だった僕が、
億越えビジネスに関われるようになる。
そんなえげつない話、
情報発信してなきゃ得られないわけなんですよ。
日々の生活ってのも
もちろん変わってきてます。
好きな時に休憩できたり、
いつでも彼女と会う時間作れたり、
値段を気にせずにモノを買えたり、
一般的な「幸せ」が手に入ってる。
でも、、、
情報発信の1番の魅力って、
「いつからでも夢が見られる」ってこと。
だと僕は最近思ってます。
稼げるのも魅力だし、
必要なことではありますよ。
でもその過程で、
誰かを幸せにすることができる。
自分の力で誰かの役に立てる。
これ以上に「幸せ」なことがありますか？
ないんじゃないかなぁって。
こんな気持ちを抱えてる人にとっては、
「情報発信は稼げずにつらい」ものかもしれません。
僕自身も稼げてない時は、
「とにかくつらい、稼ぎたい」の一心でした。
ただ「稼ぎたい」一本でいくと、
いずれ人は壊れていきます。
すっと停滞してしまって、
何もやる気が起きず、
ただボットのように生きる
みたいなことになるんですよね。
（体験談）
稼ぐのは大事ですが、
それ以上に見失ってはいけないことがある。
「ビジネス＝お悩み解決」
ってところです。
1度は聞いたことがあるでしょうし、
「はいはい、またその話ね」ってなりますかね。
でもですね？
稼ごう稼ごう！って思ってる時、
この思考がほんっっっとにできなくなるんですよ。
人って忘れる生き物なので。
「お悩み解決」であるということも。
悩みを把握できなくなると、
「自分が出したいもの」だけ書くようになるんです。
不思議ですよね。
でもそうできてるんです。人は。
結果、
求められてるものと一致せずに稼げなくなり詰む。
シンプルですけど、
抜けがちな概念だったりします。
情報発信を辞めてく人は、
我に返ってギャップに気づくケースが多いんじゃないですかね。
「自分って何してたんだろう…」って。
今そのギャップや違和感を感じてるなら、
スパッと考え方を改める良い機会です。
考え方はシンプルでいいんですよ。
「とにかく人に価値を提供しよう」
これだけです。
価値なんて提供できないよ…
って人は知識をとにかく入れましょう。
僕も知識を死ぬほど手に入れたから、
コンサルとか発信とか自信持ってできてます。
人は「差」にお金を払う。
その「差」を作るための知識投資です。
価値を提供しようというのは、
「差」を埋めるお手伝いをしよう。
ってことなんですよね。
僕であれば、
AIやマーケの知識が
あなたとの「差」になる。
だから商品を出して、
その「差」を埋めてもらってるんですよ。
お金は「差」から生まれる。
これがモノを売る本質です。
さぁ。
話がどんどん逸れてるので
少しだけ戻していきますが（笑）
情報発信をしっかりと行えば、
「差」に感動してくれて、
人に価値を提供できるんですよ。
喜ばれる。
人の役に立てる。
これって最高じゃないですか？
本質さえ見失わなければ、
価値を提供して喜んでもらうだけ。
って考えられるんです。
僕は価値を提供するためにも、
100万以上の投資をしてたりするんですよね。
億越えビジネスだって、
根本は「価値提供」でほんと同じです。
規模感が変わるだけ。
情報発信ってビジネスは、
知識を入れて「差」を作るだけで勝てるゲーム。
素晴らしい世界だなと思いますね。ほんと。
長くなりましたが、
情報発信は夢があるなという話でした。
億越えビジネスはまた進捗あったら、
ちょくちょくブログにしていこうかなと。
このブログ記事で、
「霧が晴れた」人がいれば嬉しいですね。
DMやLINEで感想お待ちしております。
それでは。
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僕は現在、大学生でありながら
情報発信で5か月で300万を稼いで生活をしています。
今では色々な行動をとれている僕ですが、
元々は挑戦が大嫌いで今とはかけ離れた性格でした。
性格が変えられるのは
「ほんの少しのきっかけ」と「環境」
僕は「AI」に出会い、
「X」で多くのことを学んで今があります。
自分で言うのもなんですが、
結構変わった大学生活を送ってます。
そんな僕の過去を書いた
自己紹介記事があるので、興味のある方はぜひ。
あなたが少しでも変われる
「小さなきっかけ」になれば嬉しいです。
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